

6月にわらべうた指導の勝俣先生が来てくれました。(1回目は4月でした。)
ひらお保育園では長年、わらべうたを保育の大切な活動として取り入れてきています。
わらべうた指導は年長さんを中心として、講師の勝俣先生が年間を通して指導に来ていただいています。そこで学ぶものはとても多く、わらべうたの持つ深さに毎回驚かされます。
今回は「拍を合わせる」というテーマで学びました。


拍子木を先生が打ち、そのリズムに合わせて手をたたきます。先生の手元を見ず、後ろ向きになり、よーく音を聴いて手をたたきます。拍が合うと心地よく感じます。
またこの他にわらべうたを歌いながら歩き、右向き、左向きなどの方向転換もします。この遊びの中で、右左を意識することや、歌い出しも合図なしで先生を見ながら歌い出して歩くというのを意識しました。
今回、わらべうたを通していろいろな重要な学びがあると感じました。特に感じたのは「せーの」という合図なく始めるということです。
「せーの」で始めるのは普段も行うのですが、掛け声無しで始めるということは集中しておとなの表情を見ていないと難しいです。人の話を聞く際にも同じように集中して聞くことにつながることだと思います。
わらべうた遊びは奥が深いと改めて感じました。